3か月で得られたもの！
①相談できる社労士の先輩
行政協力で役所で何日かお仕事させていただいた際、社労士の先輩方や開業したての方などたくさんの方と名刺交換させていただきました。覚えていただけるように、すぐにメールを送りご挨拶させていただきました。自分の状況など伝えると、お返事でちょっとしたアドバイスをいただけたりします。お返事のメールの内容や、お仕事中に会話したりしたことなどで、ピン！ときた先生にはその後困った時に直接お電話させていただいたりもしています。どの先生も優しくアドバイスくださいます。新人だからというのもあると思いますが。
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②同期合格の仲間など
同期合格だったり、同じくらいのタイミングで開業したり、少し先に開業されている方だったり、考えること・行動やレベル感などが似たり寄ったり、参考になることだらけですので情報交換しています。時には悩みを聞いてもらったり、次に何をしていけばよいのか相談に乗ってもらったり、意見を出し合って形を作り始めたり・・。大切な仲間ができでいます。その形は、グループだったり、２～３人だったり、1対1だったり、複数の”場”を持てていることに感謝です。
③社労士としてのお仕事
いくつか、少しづつですがお仕事をいただき始めました。コロナ雇調金、労保社保お手続き、給与計算、などで小規模事業所様ですが顧問契約もいただきました。スポット業務もあります。ひとつ嬉しかったことがあります。なんと、突然メールが来たのですが、特別加入をお願いしたいとの事でした。たくさんある中から事務所の名前で選んでくださったのです。えふえふの事務所名はひらがなで『うみ』という言葉が入っています。その方は海が好きで選んでくださったそうです。実は、画数なども調べてほかのいくつかの候補と3か月くらいずっと迷って決めた名前でした。こんなこともあるのですね。
3か月で出ていったもの・・
①お金
ん～これは、最初のうちは仕方ないところもあります。例えば、ギリギリ家庭用プリンター使っていましたが限界で新規導入しました。カウンター式の一定数までは月額定額プランです。初期費用を支払いました。システムも導入しましたので初期費用。事務所にしている部屋の照明が少し暗かったのでLEDに変えました。来年の名入れカレンダーも注文しました。ちょっとしたことですが事務所内の備品などあれこれ。その他入会した団体や、Webアカウント料など小さいですが色々。
そんな時になぜ？って言いたいですが、奥歯の治療が自費治療になりポンポンポ～ン！って飛んで行っています。
まとめ
最近は涼しくなってきていますが、年末もあっという間にやってきます。牛歩の今年はあとわずか、来年の干支”虎”のごとく積極的に夢をつかみに行きたいと思います。
